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企業がクラウドソーシングを利用する前に知るべき6つのこと【外注の落とし穴】

クラウドソーシングを利用するメリット・デメリット

あれもやりたいし、これもやりたいけど会社のリソースがない!人手不足!スキル不足!

そんなときに、”外注” という手段を考えたことはありませんか?

社員を多く抱えればかかるほど必要経費は当然のように増えていきますから、固定費としてかからずに仕事をお願いできるクラウドソーシングが注目されています。

クラウドソーシング(英語: crowdsourcing)とは、不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセスである。

このプロセスは多くの場合細分化された面倒な作業の遂行や、スタートアップ企業・チャリティの資金調達のために使われる。

群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を組み合わせた造語で、特定の人々に作業を委託するアウトソーシングと対比される。

引用:Wikipedia

 

簡単にいうと、人件費や経費を抑えたい・付帯業務や専門外の業務を外注化したいと考える企業と、フリーランスや空き時間に仕事をしたい主婦をマッチングさせるサービスのことです。

  • 打ち合わせ
  • 依頼
  • 受注

などは、基本的にはオンライン上で行われます。

ただ、オンライン上で行われるがゆえに、なかなか求めるニーズとマッチしなかったり、顔も知らない相手ですから無責任に仕事を放りだされることも確かにあるので、メリット・デメリット両面を見た上で導入を考えなくてはいけません。

企業がクラウドソーシングを導入する3つのメリット

クラウドソーシングはコスト減

企業がクラウドソーシングを導入するメリットは大きくわけて3つあります。

コストを削減できる

社内で従業員として正式に人を雇う場合、人件費が多くかかってしまいますよね?

しかし、特定の案件に対してクラウドソーシングで良い人を見つけることができれば、圧倒的にコストを削減することができます。

必要な時にクラウドソーシングを利用して、それ以外は必要最低限の従業員を雇っていれば良いというわけですから。。。税金も社員であると会社が負担しますが、外注の場合はそれがありません。

多様な人材を確保できる

フリーランスを特定の案件で雇うことで、普段は会社にいないような人材ともマッチングすることができます。

特殊なスキルを持ち合わせた人を採用しても、その特殊性からスキルを生かす機会がなかったり、なかなか社員として採用となるとハードルは高くなります。

そこで、案件ごとに尖ったスキルを持ち合わせた人をクラウドソーシングで外注化することで、コストを抑えつつ多様な人材を確保することが可能になります。

付帯業務や、専門外の業務はこのように外注化することで、他に資金を充てることができるのでかなり大きな利点になります。

好きな時に発注することができる

業務内容にもよりますが、年末やお盆、クリスマスなど、特定の時期に繁忙期を迎える企業にとっては、クラウドソーシングは役立ちます。

普段はそこまで多くの人手がいらないけど、繁忙期だけ働いてくれる人が欲しいという場合ですね。一時的にたくさんの人手が欲しい場合は、クラウドソーシングで発注をかけることで人手を確保することができます。

これによって明らかに人件費やコストを抑えることが可能になり、かつ繁忙期などの一時的な人件確保もできるのです。

クラウドソーシングのデメリット

クラウドソーシングを使うデメリット

では、クラウドソーシングを利用するデメリットをここからは紹介していきます。

オンライン業務しか対応してない

クラウドソーシングは、インターネットを通して業務を依頼したり納品してもらう形式がメインです。そのため、オフラインの業務に関しては外注化することは滅多にありません。

紙の作業や販売員を増やしたいなどの仕事はクラウドソーシングでは解決できないのです。

全てがオンラインで完結する業務なら問題ありませんが、人手が足りない業務の中にはオフライン業務もあるので、外注化したい業務がオンラインかオフラインかを明確にしてから利用するようにしていく必要がありますね。

クオリティが安定しないリスクがある

メリットで述べた「好きな時に発注することができる」という要素は、時にデメリットにも成りえます。

従業員を雇っていれば、同じ人に案件を依頼することになるのでクオリティはある程度安定しますが、クラウドソーシングでは基本単発なので安定度はないに等しいです。

毎回新しい人に依頼して、一から業務内容や方向性を説明することを考えると、人件費を高くしてでも固定の従業員を雇った方が費用対効果が高いとも考えられます。

一応クラウドソーシングサイトでは、受注者のプロフィールを確認することができますが、ただ、プロフィールだけを見てその人のスキルや信頼度を判断するのは至難の技。

クオリティの安定度を求める案件の場合は、クラウドソーシングで依頼することがデメリットになってしまう可能性もあることを押さえておきましょう!

コミュニケーションの問題

依頼や進歩状況の報告など、全ての連絡をオンラインで行います。

そのため、主にチャットやメールを使って意思疎通をするのですが、なかなか上手く趣旨を理解してもらえない問題があります。

また、会社員のように時間制で働いている人ばかりではないので、朝型の人や夜型がはっきりしてる人の場合、スキルが高く手も円滑にやりとりがとれないなんてこともしばしば。。。

何時から何時まで働いてくれ!と、外注の場合はならないので、コミュニケーションを取ることが社員以上に難しいと言えるでしょう。

まとめ

今回は、クラウドソーシングを利用する前に知っておくべきメリット・デメリットを計6つ述べました。

忙しいときや、会社のリソースがない時だけで済むので、固定コストを下げることはできますが、やはり会社の人間でもなければ顔も知らないような相手と仕事をするとなるとコミュニーションの部分のデメリットが大きそうです。

クラウドソーシングの失敗談は意外と多く、逆に利用したことによって手間が増えることも事実としてあるので、こればかりは絶対利用するべき!とは言い難いです。

しかし、オンラインアシスタントサービスであればこれらのデメリットは克服することができます!オンラインアシスタントサービス会社にディレクターがいるため、採用も行ってくれるので高い質を保つことが可能なのです。

クラウドソーシングを利用しようと考えた企業の方は、ぜひオンラインアシスタントサービスを導入することも検討してみてください!

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