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内定辞退を避けるためにも採用担当はフォローに全霊を注ぐべし!

内定辞退 新卒1

採用担当の方は、就活のために多くの時間とコストをかける必要があります。

最近では、ほとんどの業界で企業の人材不足が顕在化しているため、採用担当の方も頭を悩ませることが多いでしょう。

そんな状況の中で、せっかく獲得した新卒の内定者から辞退したいという旨の連絡を受けた際には、精神的にもきついものがありますよね。

「御社が第一志望です」と言っていたくせに内定辞退するなよ!と思うかもしれませんが、これに関しては就活生だけでなく採用側にも一定の原因と責任があるのです。

最も多くの新入社員を獲得する新卒採用だからこそ、採用担当として意識しておかなければならないことについて、しっかりと理解しておく必要があります。

そこで今回は、内定辞退を避けるためにも採用担当はフォローに全霊を注ぐべしという内容について解説していきたいと思います!

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内定辞退対策はフォローに全てがかかっている

新卒採用を受けにくる学生のほとんどは、内定をいくつか持っていることが、最近では常識化しています

人材不足による売り手市場だからこそ、内定者はあなたの会社だけでなく多くの会社に対して「御社が第一志望です」と言い、万全な下調べと準備をした上で面接などに挑んでいるのです。

つまり、内定者の多くは辞退することを前提として多くの企業の採用面接を受けているわけですね。

そんな時、内定者である学生にとってどのような要素が辞退するかしないかを決める決定打になるのでしょう?

要素はいくつか考えられますが、特に重要なのは内定を得た後での、会社(採用担当者)からのフォローだと考えられます。

フォローと一言で言っても抽象的すぎてイメージしづらいと思いますので、次の項目で内定者が採用担当者からのフォローで判断する理由について、具体的に解説していきたいと思います!

内定者がフォローで判断すべき理由

では、どうして内定者はフォローがあるかどうか、またその内容によって内定辞退するかどうかを決めるのでしょうか?

まず、やはり社会経験の乏しい大学生にとって、自分が入社してからのある程度の流れが見えていないことに不安を感じます。

  • 事前研修はいつから始まるのか
  • 同期にはどんな人がいるのか
  • 入社前に勉強しておくべきことは何なのか

など、採用担当者がしっかり内定者に対してアドバイスしてあげることで、内定者である学生さんは安心します。

内定はもらったけど、その入社日までほとんど音沙汰なしなんて状態になってしまっていたら、フォロー手厚くしっかりしている他の企業に乗り換えるのも無理はありませんね。

この部分で、内定辞退する際には採用担当者にも一定の原因と責任があると言えるでしょう。

また、入社してから働くことになるであろう会社の中の雰囲気や人間関係なども、できる限り伝えて上げるのが理想です。

就活の段階では会社の中のことまで見ることはできないため、内定を得てから最も気になる部分だという人も多いですからね。

特に、社内の人間関係が円満な会社であれば、積極的に内定者と社員を集めた懇親会などを開催するのも有効な手段です。

基本的に大学生は就職してからは人生地獄の始まりだと捉えている人も多いため、入社するのが楽しみになるようなイベントや懇親会を開いて上げるのはとても良いと言えます。

その結果として、内定辞退する人の数が減ったり、第一志望じゃなかったけど雰囲気が良いから本命を蹴って入社するなんて事例が出てくるのです。

採用担当者はかなり仕事が忙しく大変な職種ですが、それは他の企業の人事部にしても同じこと。

同じようにしんどい状況だからこそ、他社の人事部がやらないような手厚いフォローをすることによって差別化を図ることが可能になるのです。

売り手市場への理解は多いにすべし!

内定辞退 新卒2

冒頭でも少し触れましたが、今の就活市場では就活生の方が有利な売り手市場です。

就活生にとっては、就職先に困るという時代ではなくなりつつあることを採用担当者はしっかり理解しておかなければなりません。

雇ってやっている、採用してあげてるという視点が少しでもある場合は、早急に改善すべきなのです。

そのような態度は、就活生からすると高圧的もしくはパワハラのように感じてしまうこともありますからね。

内定辞退が少ない会社の採用担当というのは、この辺りの時代に合った就活生への接し方というのを十分に心得ています。

売り手市場であることを理解した上で、どうすれば内定者が自分の会社にいきたいと思ってくれるかを新家圏に考え実践することが、今の時代の採用担当者には求められているのです。

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まとめ

今回は、内定辞退を避けるためにも採用担当はフォローに全霊を注ぐべしという内容について解説しました!

今の日本における新卒採用は圧倒的に求職者の方が有利な売り手市場であることを、理解していただけたでしょうか?

まずはこのことをしっかり理解した上で、内定者に対してどのようなフォローが出来るかということを、考えていく必要がありますね。

最も多くの新入社員を獲得する新卒採用だからこそ、会社の利益を上げるためにも採用担当として貢献できるよう精進していきましょう!